The Dog 1/2 scale
ザ・ドッグ 1/2スケール 体長68cm
販売価格 未定
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この写真を見ると「はく製?」と思えてしまいますが、造型作家が1年という時間をかけて製作した、造型物=フィギアなのです。
ザ・ドッグを復元するために、医大の資料室で犬の解剖書を調査する事からはじめ、膨大な時間をかけ製作されました。
目にはドールアイが埋め込まれ、毛は様々な長さ、色のものを植毛されています。このフィギアの毛皮を剥ぎ取ると、その体躯は筋肉や筋の造型が施されています。そして、口は閉じていますが、口の中には見事な歯も作られています。
まさに、フィギアを超えた、ハイパーリアリズム フィギアと呼んで差し支えない素晴らしい完成度です。
少し物憂気な目つき、ピンと立った耳、寸胴で太い足、ゴマ塩の体毛とザ・ドッグの特徴を余す所なく表現しています。

驚異的な造型物として、そして究極のRWコレクションの一つとして、その価値は大変高いといえるでしょう。

全身の様子
毛皮の下は筋肉や筋まで表現されている。
きちんと噛み合う歯が作られている
まさに「生きている犬」

[ザ・ドッグについて]
日本のパンフでは、捨てられた雑種の犬の中から選んだ云々という事が書かれていますが、実際はオーストラリアン・キャトルドッグという立派な犬種です。牧童犬としてオーストラリアで作られた犬種で80年代頃はポピュラーだったようです。
牧童犬であることからも旺盛な運動力があり、牛のかかとを噛んで追い立てることから「ヒーラー」の愛称もあります。
ザ・ドッグの調教は、RWのスタント監督マックス・アスピンの奥さんが行いました。
劇中とても賢い演技をして、魅力を振りまいており、とても雑種で捨てられていた犬とは思えません。

ディンキーダイの犬の缶詰めと共に、忘れられない映画の中の名犬です。