MAX shoulder holster

COL/BLACK
SIZE/ FREE
PRICE/未定
素 材(ファーストサンプル)/オイルカウ、バックスキン

<ファーストサンプル完成!>
MAXショルダーホルスターのファーストサンプルが完成いたしました。スクエア(真四角)なホルスター形状で、他では見られない特徴のデザインです。

このホルスターの開発当初は、あまり悩まず、開発できるのではないかと考えていましたが、例によりその考えは甘かった...


一般的なショルダーホルスターと良く見比べていただければ分かると思うのですが 、銃のおさまる位置が一般的なホルスターと違う。一般的なホルスターはもっと、深く銃がおさまります。

しかし、MAXショルダーホルスターはトリガーガードがむき出しになっており、かなり銃のおさまり位置が高いのです。
これでは、すぐ銃がポロリと抜け落ちてしまうぞと思っていたのですが、 設計をすすめていくうちに、その考えは違うということに気がつきました。
このホルスターは全体のバランスで銃を保持するタイプで、決して銃のおさまりが浅いわけではなく、ファーストドロウ(早撃ち)には、この位置がなかなか具合がよいということが分かったのです。


<今だ残る謎>
ショルダーホルスターの多くは、ファーストドロウのため、貝の殻のような構造になっています。内蔵された板バネ状の金属のスプリング構造により銃を挟んで落ちないように保持し、抜く時は一瞬でも早くバレル(銃身)がホルスターから抜けるように前面が割れているのです。
ファーストサンプルは この貝殻形状のホルスターにせず、袋状にしています。これは、銃を固定するためにトリガーガードの前部にストッパーが必要と考えたからです。
先日、専門家と話をしたところ、板バネでも銃を保持できるのではないかという意見を聞きましたので、どちらで製品化するかは、これからのさらなる検証で決定したいと思います。

現在のサンプルでは表革にオイルレザーを使い、内側は銃が傷付かない様、バックスキンを張った仕上げとなります。

<携帯電話ホルダーに>

このホルスターは、S&W M19もしくはM29をおさめる事ができ、オプションとして、携帯電話を収納できる収納ケースも開発予定です。MFPジャケットは、現実的に収納が左内ポケットのみですので、小物を収納したい方には、とても便利なホルスターになると思います。
この携帯ホルダーには当初、S&W純正オーバーサイズグリップ を付け、外観上はまさしく本物を吊っているようにさいたいと考えていたのですが、アメリカでも今やS&Wの銃にはラバーグリップが標準らしくいわゆる木グリは、入手が難しく、入手できてもかなりの高額になるという事でした。

面白いアイデアだとは思うのですが、無用に高額の商品にする分けにもいきませんので、現在思案中です。

<これからの製作状況>
このファーストサンプルを実際に装着し、テストをし、細部の修正を行い、セカンドサンプル〜サードサンプルと完成度を上げていきたいと考えております。
今後の製品化までの状況はHPでお知らせいたしますので、期待していてください。

<おまけの考察>

なぜ、MAXはS&Wを抜かなかったのか...
足を撃たれて道路に転がったMAXの腕をババがバイクでひくシーン。とても印象に残るシーンです。
MAXは撃たれた時に手から離れたショットガンを掴もうと手を延ばして、ババにひかれます。
なぜ左胸に釣り下げたハンドガンを抜かないんだ!
とみなさん思った事でしょう。
私もそう思います。
これをストーリーの演出上だからといってしまっては、MMファンの 名がすたります。

MAXほどの優秀な警官がなぜハンドガンよりショットガンを選んだか。
ババのバイクはかなりの速度を出していました。
おそらく1000ccのバイクであれば、時速100キロに達さんとするスピードは出ていたのではないかと思われます。
ハンドガンで移動する物体を撃つのは極めて難しい射撃技術が要求されます。

足を撃ち抜かれて、なおかつ敵が高速で接近してくるプレッシャーの中、ババに一撃で357や44マグナムの大口径銃をヒットさせるのは、たとえMAXといえ難しいと判断し、ショットガンに手を延ばしたのでしょう...