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ウォリアージャケットの一番の特徴は、この革といえるかもしれません。
この革は、芯部をブラウン(茶系)で染め、その上からブラック(黒)を吹き付けている。
これだけなら、アンティーク調に仕上げた革では良くある技法なのだが、今回ウォリアージャケットでは、表面の黒い塗料を積極的に落とす事ができるよう工夫しています。
左の写真見て頂きたい。これは革サンプルを洗い、その後、ペーパーがけをして下地を剥き出しています。
実際の使用でここまで擦り切れるのは相当の年月が必要とされますが、今回使用したカウハイドは積極的に色落ちを楽しめるように革の演出をしているためこういう表情づくりが可能になりました。
牛革のシボ感と剥げて下地が出て来た革になんともアウトローの味わいを感じないだろうか。
ジーンズでヒゲと呼ばれる細い線状の色落ちも再現できる事が左の写真を見ていただければ確認できると思います。
アウトバックの赤い砂の荒野で傷付き擦れ、使い込まれたレザー感をぜひとも手にして欲しいと考えます。
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