2001/7/25 『デザイナーより一言』 ついに、M.F.P. HIGHWAY JACKETがその姿を現しました。 私達は今回、M.F.P. HIGHWAY JACKETを製作するにあたり 「もしM.F.P.という特殊な警察機構が存在したら、その隊員達に与えられるジャケットはどのようなスペックなのだろうか」‥ フライトジャケットやポリスジャケットは特殊な任務に付く隊員の生命と安全を確保するために設計されています。 そのような厳密な基準で M.F.P. HIGHWAY JACKETを設計したらどのようなスペックになるか、という事を最大のテーマにデザインを行いました。 ただ映画の中のジャケットに似せるという事では、全く満足できなかったのです。 その結果まさしく世界最高のスペックを持ったレザージャケットが生まれようとしています。 例えば、レザー。 北欧産のホースハイドをこのジャケットのためだけにオリジナルで加工したレザーです。 一般的に「ホースは硬い」と思われていますが、この M.F.Pレザーと名付けてもよい馬革はしなやかです。 厚みがありながら、しなやか。 そして、高級なホースが持つ独特の繊維のつまった革の感触は,一度触れただけでとりこにされてしまいます。 そして、インナー。 普通ならナイロンツイルで十分です。しかし、デュポン社が開発した難燃繊維 Nomex。(ノーメックス3) をあえて使用しています。 現在のF1のパイロットスーツと全く同素材です。 そしてジッパー。 スイスの名品riri(リリー)の ジッパーを使用しています。 その虫歯の一つ一つは磨きがかけられ、まさにスイスの工芸品のごときすばらしきプロダクツです。 フロントジッパーの引き感は、がっしりと強い抵抗感がありながら滑らかな作動性を感じさせます。決して日本やアメリカのジッパーにはない感触です。 例えるなら、「セイコーとロレックスの違い」とでも表現するのが的確ではないでしょうか。 ドットボタンは、既にフライトジャケット等で有名なスコービル社。 スコービルのドットボタンは他のドットボタンにくらべ瀟洒な華麗さを持っています。他のドットボタンと 見比べると一目瞭然です。 詳しい解説はおいおいHPの中でご紹介していく予定ですが、 既にスペックだけ見ても名品の域に達していることを、そして私達の飽くなき追求の姿勢を感じて頂くために、あえてここで一文を掲載いたしました。 手に取られた方は、きっと今までに感じた事のない満足を得られる事を保証いたします。 |
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VSTOL 代表 儘田 聡
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