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<カウル原形を見る>


このカウルは、現在紹介しているGOOSE Kwakaを製作する為に作ったカウルの原形である。
この原形をもとに、FRP用の型が製作される。
これを製作した当時、このカウルの完成度は相当高かったのであるが、その後数年を経て、さらなる調査により、数々の新情報が入手できたので、この原形をさらにブラッシュアップして、新カウルをデザイン・製作するつもりだ。
アッパーカウル
GOOSE Kwakaたらしめている、特徴的なアッパーカウル。
実物の迫力はBMWの旧Rシリーズを彷佛させる存在感だ。
特に 右図ライト下の半月状の板部分は、カウルを作った時のバリがそのまま残っていると思われる。
そこまでこだわり再現した。
ほぼ正面から見た所。
ハンドガードの上面と下面でアールが変わっているところを見て欲しい。上面のハンドガードはやや垂れ下がった感じで、2段階の面がある。
[下図]カウル裏側。
原形の製作過程が良く分かるのではないだろうか。
カウルのエッジ部分のデザインが良く分かる。
[左図]
上から見た所。
実に、70年代の匂いがするカウルだ。これに巨大な、ドーム状スクリーンが着く。
アンダーカウル

[左図]
アンダーカウル左面
[右図]
アンダーカウル右面
左右でその形状は違う。
右面の丸い穴は、後加工であけられる為原形にはない。

[左図]
正面から見た所
こちらもマフラーの放熱用の穴は後加工の為、原形にはない。

[右図]
底からみたところ。
当然ながら、底まできちんとデザインしないとカウルにはならない。

テールカウル
このテールカウルの造型は逸品だ。
ぜひ、TOPのKwakaの写真で完成形を確かめて欲しい。今尻下がりに見えるのは、原形の台座のせいである。
[左図]特に上から見たこの絞り込みは大変美しい。しかし、最近分かったのだが、本物はこんなに芸術的なラインではなく、もっとそっけない感じのようだ。
[左図]前から見たところ
[右図]後ろからみたところ
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