吉良 大和さんの作品
ハリウッドで働いている友人からMM4の脚本を教えてもらいました。
脚本家が遊びに来たそうです。
今度はマジなんだ。あっ 今のROMってた?(by 菊川 霊)

HNは 「吉良 大和」でお願いします。
弁護士の先生と相談した結果、控訴しても減刑の見込みがないということで、この度 晴れて服役することになりました。
ですので以前のHNはもう使用しないよう釘をさされました。<<<マジに取らないで下さいね(笑)by管理人
MM4

第三次世界大戦が終結して既に20年。結局戦争に勝利した国など存在しなかった。
貴重な資源を浪費しただけの虚しい争いであり、エネルギー問題は更に深刻化した。
世界はいまだ混沌の中にあり、オーストラリアも勿論その例外ではなかったが、
着実に復興を遂げつつあった。しかし その影で国の支配を目論む企業なども存在した。

その中でも最大規模を誇るのが財団法人 NIGHT ( K○IGHT 財団とは無関係です)だ。
(財) NIGHT はその持てる富と科学力を駆使して、裏社会の大半を手中に収めていた。
そして200X年、クローン技術の飛躍的な進歩により、ついにあの伝説の犯罪者を
地獄の底から蘇らせてしまったのだ。 その男の名はTHE NIGHTRIDER。

あの事件から20余年。いまだに夜空を見上げる度にその名を思い出す者も多いという。
強化人間として生まれ変わった NIGHTRIDER。そして、同時に開発された重殺戮マシン
「 N・I・T・T (NIGHT200X)」。 このマシンには完全自律型コンピュータが搭載されており、
自分の意思(悪意)で行動することが出来る、まさに地獄の使者だ。
(財) NIGHT は NIGHTRIDER と N・I・T・T を核に 暴走族や傭兵を集めた私設軍隊を組織し、
道路を再び地獄へと変えた。戦後の武装解除により対抗手段を持たないオーストラリア政府は、
国連安全保障理事会に 機動性の高い緊急展開部隊の派遣を要請せざるを得なかった。
そして ついに国連直属のトップシークレット部隊に出動命令が下された!!

その部隊の名は Mega Force Patrol ( MFP )。MFP は国家、地域、民族、宗教などには
とらわれず、国連事務総長の命令により世界中で極秘裏に活動を行う 超法規的組織であり、
その存在意義及び活動目的はただ一つ 「 MAINTAIN RIGHT 」 である。
MFP の存在は国連に加盟する国家、地域の政府の上層部のわずかな人間しか知らない。
MFP は高速戦闘車両(2輪及び4輪)と指揮車両のみで構成される完全機械化部隊であり、
世界のどこかに存在する秘密基地から輸送機によって世界各地の戦場へと運ばれていく。
MFP の総司令官はかつてオーストラリアで交通警官をしていた MAX (理由は不明です)。
そして作戦部隊の指揮をとるのは やはりオーストラリアでバイク警官だった あの GOOSE だ!
彼はかつて暴走族との闘いで命を落としたが、改造手術によって甦り、正義のために闘いを
続けていたのだ。ちなみに MFP の制服は勿論黒革の上下(プロテクター付)に黒革のブーツだ。


(中略) NIGHTRIDER 軍団の宴が夜通し続く(MM2みたいな感じです)


軍団が寝静まった夜明け前、輸送機から車両ごとパラシュート降下を敢行するMFP。
着地後直ちに体勢を整えると即座に戦闘開始。ミサイルの爆炎が夜空を赤く染め上げ、
機銃の曳光弾が闇を切り裂く。とかなんとか そんな感じの戦闘がしばし続き、MFPは
たいした損害もなく制圧を完了した。

しかし焼け跡から NIGHTRIDER とその護衛部隊の姿を発見することは出来なかった。
地下に掘られていたトンネルから脱出していたのだ。武器や燃料を補給するため、
輸送機との合流地点に向かう MFP 。そこに偵察衛星からの情報が入った。

合流地点の直前に NIGHTRIDER 軍団が集結している。輸送機の離着陸が出来る
場所が他にないことを見抜いて先回りしていたのだ。戦いは避けられないと判断した
GOOSE は敵中を突破する作戦に出た。 NIGHTRIDER 軍団は山岳地帯を背にして
展開していた。そこには普通車では通れない険しい山道があったが、MFP の車両は
なんとかそこを通過し、エンジンを消音モードに切り替えて敵の背後に接近した。

横一列の隊形をとったところで 接近中の輸送機に強行着陸するよう指示を出し、
全車フルスロットル!! 発進と同時にミサイルを発射し、機銃を掃射しながら一気に
敵車両群へと接近する。爆発炎上する戦闘車両の合間を次々と突破していくMFP。
GOOSE 率いるバイク部隊は敵車両の上を飛び越えながら手榴弾を落とす。
全車が敵陣を突破して再び横一列になったところでスモークを放出して追撃を防ぐ。
乾いた砂漠の地表にカラフルなスモークが虹をつくりだす。無事に輸送機と合流し
撤収を始める MFP 。しかし1台の車が煙幕を抜けて接近してくる。 N・I・T・T だ!!
GOOSE は輸送機に離陸の指示を出すと、バイクにまたがり N・I・T・T に向かって
走り出した。激しいミサイルの応酬が続くが、お互いに被弾することなく 急激に
距離が近づく。GOOSE は機銃を発射するが、N・I・T・T の防弾ボディーには傷一つ
つかない。逆に N・I・T・T の機銃弾でバイクが破壊され GOOSE は停車してしまう。
そこに猛烈な勢いで N・I・T・T が突進してくる。もはやこれまでか、というところで
GOOSE は腰のベルトに手を伸ばし、警棒を手にとって叫ぶ(字幕では「変身」)。
GOOSE の身体とバイクが光に包まれ、次の瞬間 別人のような男と別物のバイクが
そこにあった。その姿は、かつて謎のカルト団体が世界中を恐怖のどん底に陥れた時、
改造された肉体を武器にして 勇敢に闘いを挑んでいった漢達の姿にとても良く似ていた。
驚愕しつつも突っ込んで行く NIGHTRIDER 。大爆発が起こり、辺り一面砂塵が舞い上がる。
しばらくしてよろよろと立ち上がる NIGHTRIDER 。その目に映ったのは、ばらばらになった
N・I・T・T の残骸と、バイクにまたがったまま自分を見つめている謎の男の姿だった。
強化人間である NIGHTRIDER は即座に事態を把握して、間髪入れずに戦闘行動に移った。
強化された肉体は常人の3倍のスピードで動くことが出来るのだ。瞬時に間合いを詰めると
格闘戦を挑む。GOOSE もバイクから飛び降りると これに応じる。強化人間対改造人間の
激しい格闘戦が2分程続いたところで、GOOSE の左胸に装着されている金色のバッジ型の
ランプが赤い点滅を始めた。GOOSE が変身していられるのはわずか3分間だけなのだ。

ぐずぐずしてはいられない。GOOSE は思いっきり気合いを入れて 強烈なパンチを放った。
思わずよろけてしまう NIGHTRIDER 。GOOSE はその隙を見逃すことなく、これまた強烈な
跳び蹴りを喰らわす。NIGHTRIDER の動きが止まり、一瞬の後 大爆発を起こして霧散した。
GOOSE はバイクにまたがるとアクセルを全開にして飛び上がった。上空で旋回していた
輸送機のハッチが開いて、MFP隊員達が笑顔で出迎える。 MISSION COMPLETE!!
隊員達を乗せた輸送機は秘密基地へと翼を向けた。そこには出迎える軍楽隊などはなく、
帰りを待っている家族もいない。彼らの活躍はおろか、その存在さえ人々は知らないのだ。
よって その活躍の結果 人々に平和が訪れたとしても、感謝されることなどまずありえない。
まさに孤独な戦士達。しかし MFP の闘いはまだ終わらない。
世界に真の平和が訪れるまで・・・。


MM5予告

MFP の活躍により野望を阻止された某大国(自称 世界の警察官)が 対 MFP 部隊を組織した!!
その名は DELTA FORCE PATROL ( DFP )。指揮をとるのはベトナム帰りの地獄のヒーローだ。
軽快な BGM にのってアナーキーな奴等が迫る。 戦わなければ生き残れない!!
その心 研ぎ澄ませ MFP!!
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