| 被告@懲役14年さんの作品 |
| 英国人が その増え過ぎた人口をオーストラリアに移民させるようになって既に半世紀。 都市部から最も離れた所にある小さな農村(正式名 サイド3 : 通称 ジオン村)は 収穫の時期になるとやって来ては略奪を繰り返す盗賊団におびえながら暮らしていた。 今年もまたやって来た盗賊団の 傍若無人な振る舞いを見るに見かねた村の有志達は、 町に行って用心棒を雇うことを決意する。しかし お金を持たない彼らのことを相手にする 賞金稼ぎなどいるはずもない。途方に暮れた彼らは一人の男に目をつけ、必死の思いで 救いを求めた。 その男の名はフィフ(もちろんスキンヘッド)。 フィフは村人達の悲惨な状況を聞かされ、 金にならない仕事と知りながらも 村人達を助けるために立ち上がったのだ!! フィフは傭兵部隊の隊長であり、その部隊の名は Main Horse Patrol(MHP)という。 部隊構成は 馬車の運転に優れたマックス、馬術に長けたグース、追跡用馬車に乗る ループとチャーリー、迎撃用馬車に乗るサースとスカットル、そして隊長の計7人だ! 制服は黒革のテンガロンハット、黒革のシャツ、黒いズボンに黒革のチャップス、黒革のブーツ。 MHPは盗賊団に戦いを挑むべく、破壊と混沌の渦巻く砂利道を走り出した。 (中略) あんなことや こんなことがあって モー大変でした! 親友のグースや、最愛の家族を殺されて 怒り狂ったマックスは復讐の鬼と化したのだ!! (ちなみにグースは 愛馬の蹄鉄に細工をされて 崖から落ちたうえに火を放たれて・・・) MHP本部の納屋から 黒の特別追跡用馬車(600頭の馬で引く まさに600馬力の怪物だ!)を 勝手に持ち出したマックス。その腰にはもちろんソウド・オフした火縄銃(日本製の大筒)が。 盗賊団のリーダー トゥーカッターと サブリーダー ババ が駆る馬を追って 罠に落ちるマックス。 左膝を弓矢で射抜かれ、右腕を馬に蹴り折られながらも マックスはババを倒した(火縄銃で)。 馬に乗って逃げ出すトゥーカッター。何とか馬車に辿り着いたマックスは 猛然と走り出した! 後ろを気にしつつ早駆けするトゥー。その背後に もの凄い勢いで黒い馬車が迫ってくる。 激しい馬車チェイスが続く(21世紀最大の馬車アクションと言っても過言ではない)。 と、突然トゥーの目前に牛の大群が迫ってきた! 思わず目玉が飛び出ちゃうトゥー。 牛に跳ね飛ばされて激しく宙を舞うトゥー。まるでナ○シカを見ているようだね。 マックスはグースを殺したジョニーを村人に引き渡す。怪しげな祭りの生け贄にされるジョニー。 踊り狂う村人達に背を向けて村を出て行くマックス。しかし彼を見送る者など一人もいなかった。 砂利道が続いていく先の丘の上でフィフが待っていた。2人は並んで村の方を見下ろした。 「勝ったんだな 俺達は」 マックスがつぶやくと、フィフは静かに首を振った。 「勝ったのは 俺達じゃない、あの村人達なんだ」 そして2人は各々の馬車に乗り込むと走り出した。 MM5に向けて・・・。 メルは当初フィフの役をやる予定だったのですが、どうしてもマックス役をやりたいとゴネていて、 現在関係者が集まって協議中だそうです。撮影の目処が全くたたないと監督がぼやいてました。 公開はいつのことになるやら・・・。 MM5 予告 戦争により荒廃したオーストラリアでは 馬の餌となる干し草がついに枯渇してしまった。 人々はわずかに残った干し草を求めて争うようになった。 そして 農道は地獄と化した・・・。 |
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