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ドキュメントビデオのMAX役。さすがにコスチュームの完成度は高い。
不思議だったのはショットガンを手作りしていることだ。
どうやら、モデルガンが輸入できないのではないか。
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ジャイロ・キャンプテンと一緒に。
彼は首までスタッフに埋められていた。
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このドキュメンタリーは今回の「BACK 2 THE MAX」の模様を記録すると同時に、メルボルンを出発し、MAXが各地で仲間を集めながらブロークンヒルに向かうというストーリーらしい。
このステフェンズ・クリークでは、ジャイロ・キャプテンに出会う事になっている。
ジャイロ・キャプテンはMMシリーズ終了後、この地でずっとMAXが訪れるのを待っているという設定だ。
インターセプターからMAXが降りて来て、映画ではジャイロが置いてあったあたりを見渡している。
すると。足下の砂の中からボウガンをもったジャイロ・キャプテンが現れた。
彼は早口で「ずっと待ってたのに、なんで早く来ないんだ!」とまくしたてる。
MAXは、悪かった、悪かったといいながら、二人インターセプターに乗り込み、この地を後にするといった内容だ。
さすがに、砂からジャイロ・キャプテンが現れて捲し立てた時は、スタッフから大笑いがおきた。
なかなか役者だ。
撮影は順調にカットを重ねていった。
役者陣の撮影が終わり、車両走行シーンの撮影となった。
イエローインターセプターは、サイレンを鳴らしながら、くぼ地の丘の向こうから現れる。
感動とともになぜか頭の中では西部警察のテーマ曲が鳴った。
警察しばりってやつだ。独り笑ってしまった。
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